HOME 加賀野菜 野菜の知識 果実の知識 本日の市況 新着情報 会社概要 トピックス アクセス

新着情報 (バックナンバー)
入荷情報 11/24  福井の里芋

気温の低い日が続いており煮物商材の里芋が人気です。福井県大野、勝山市を産地とする山に囲まれた扇状地帯。JAテラル越前の里芋が冬の顔として入荷。元々の産地でしたがコメの減反政策以降、水田地帯で栽培面積拡大となりより増量。栽培ポイントの夏場の水も、九頭竜川の豊かな水で畝間かん水と砂壌土で適地適作。品種は「大野在来」で収量は上がりませんが、その分内容は良好。粘質が強く煮崩れしにくいもちもち食感、寒いこの時期には最高の食材です。
 

 入荷情報 11/22  山川ミカン

いよいよ早生ミカンの最盛期に入り、各産地が出揃いました。金沢での早生ミカンのトップブランドの位置付けにあるのは福岡県産の通称山川ミカン。年内一杯販売されており、特徴としては、酸味が少なく甘さが前面に出て来るミカン。酸っぱいミカンが嫌いなお年寄りや子供まで好まれ、皮は柔らかく剥きやすく、うち袋は薄く柔らかいのでそのまま食べれます。極早生ミカンより確実に美味しい品種なので是非食べてみてください。
 

入荷情報 11/21  岐阜の富有柿

富有柿の入荷が最盛期を迎えています。早生富有系、平種系と続き、晩生種であり生食の最後の品種となる富有柿となります。岐阜県は富有柿発祥の地であり、日本最大の産地でもあります。「めざせ、大玉うまい柿」をスローガンに生産、内容ともに日本一の柿王国作りを進めています。富有柿の特徴であるサクサクの食感と色が、生食だけでなくサラダやなます、砂糖を抑え柿の甘みを生かした白和えなど味を生かした「甘柿の王様」。出番は多いです。
 

入荷情報 11/20  金沢のコカブ

ハウス栽培のスイカの後作として計画的に作付され、来年3月までの長い冬期間の貴重な地場野菜の一つです。排水性の良い土壌が条件であり、打木、安原地区の砂丘地園芸地帯が適地適作となります。当然仕上がりはどこに出しても恥ずかしくない白くつるつる、てかてかで、光って見え真珠カブと例えてもいいくらいの見た目のインパクト。カブは甘くて繊細な肉質で柔らかいのはもちろん、葉っぱにもたくさんの養分が詰まっており一緒に頂いてください。
 

入荷情報 11/18  伝燈寺里芋

現在では希少価値となった伝統野菜。約300年前に伝燈寺の僧侶が持ち込んだのが始まりと言われており、米に変わる自家用食料として夕日寺地域中心に栽培されていましたが農家の減少と共に衰退。一時は消えかかりましたが伝寺里芋研究会が発足され、今は亡くなりましたが発起人の須藤さんが積極的に生産活動をし、地域の星稜大学生徒の取り組みも始まり復興しようとしています。一般的な里芋より甘味、粘りが強く荷崩れしない長い形が特徴です。
 

入荷情報 11/17  石川産人参

地場産の人参が出揃っています。県外産地のような10月の台風被害もなくJA小松市、松任市、白山と順調入荷。ここ数年稲作との複合経営の中で、有り難いことに取り組みが増えています。一番規模の大きいJA小松市は今年から人参の中でもより糖度が高くサラダにももってこいの品種の「アロマレッド」に一本化。農家にとっては作りにくいですが、消費者には最高に美味しい人参です。作る側の都合より、より消費者側に立った取り組みです。
 

入荷情報 11/16  加賀丸いも

昨年、国の地理的表示保護制度(GI)に登録されました。特定の地域の土壌でなくては作れない、悲惨な手取川の大洪水の災害によってもたらされた恵みでもあります。1つの種イモから1つの芋しかつかず、丸いもの名前通りの丸い芋はなかなか作れず、栽培は難しいですが、限りなく自然芋に近く、粘りは強くすりおろして箸にかけると持ち上がり、つなぎなく団子汁としても使え栄養満点。今年は是非、地元の宝の食材を食べてみてください。
 

入荷情報 11/14 北海道のユリ根

以前は各地で栽培されましたが、栽培も難しく高温多湿を嫌うため北海道が産地となりました。栽培期間も長くなんと収穫まで6年間。それも毎年掘り込み、それをまた植え付けの繰り返し作業。皮が薄く少しの衝撃でも変色するため傷つかないよう手作業で丁寧に手堀をし、あの真っ白なユリ根が誕生です。連作障害が出やすく収穫後7~8年間は植え付け不可。広い北海道ならではです。一枚ずつ鱗片をはがし、す揚げで塩をふりかけ上品な甘さを楽しむのも一つです。
 

入荷情報 11/13 地場の白菜

県内野菜で1番生産減少品目は白菜です。減少の原因は様々ですが、まず漬物需要の落ち込みが最大の原因。栽培面では温暖化により病虫害の発生が増え農薬等の経費が増大するも価格に反映しない、高齢化により重量品目の取り扱いが不可能。そんな中で穴水の松林さんは孤軍奮闘、延々と40年栽培続け地場産の顔となっています。片道2時間の道のりを毎日市場出荷。今から寒くなるごとに甘味も増し、柔らかくよりおいしくなります。お薦めです。
 

入荷情報 11/11 能登の平種柿

この時期JAかほくの紋平柿と能登の平種柿は地場産柿の2枚看板として定位置を占めています。国のパイロット事業で開墾してはや40年。意気揚々とスタートした農家も70~90歳となり、能登の地域同様に高齢化が進み後継者もなく年々減少傾向、ここ5年は特に減りこみが激しく現状維持も難しくなっています。新たに産地作りとなると大きな投資と、時間が必要であり、せっかくの園地であり何とか良い方法はないものかと思っています。

 

入荷情報 11/10 岡山のコールマン

原産地はロシアであり、冬ブドウの代表的な品種です。岡山県が国内唯一の産地であり特産品となっています。巨峰が終盤になるこの時期に国産の最後のブドウとして販売開始です。以前は化粧箱は贈答用、パックはスーパーの店頭に並ぶのが当たり前でしたが、産地の高齢化、施設の老朽化で自然減の傾向に加え、安価な輸入ブドウの台頭により需要も減少となり生産減が続いています。国内産地全体にいえることでもあります。

 

入荷情報 11/9  高知のスイカ

夏スイカが終わったと思ったら、今度は季節外れの冬スイカの登場です。高知県高知市夜須町の6名の農家だけの栽培。当然、出荷数量も少ない希少価値のスイカです。ルナピエナ(金時スイカ)の商品名。ハウスの中でアールスメロン同様の立体栽培で作られており1株に1個の果実しか付けない高品質スイカ。夏スイカのシャキシャキ感とはまた違う繊細な食味。冬スイカの最高峰として夏スイカに引けを取らない高糖度の美味しさが人気です。

 

入荷情報 11/7 金沢市農業大学校

今年も農業大学校の市場研修が早朝行われました。早くも12期生となり、今回は11期、12期それになんと来年の入校希望者までが参加しての研修となりました。新規就農希望の皆さんであり、純粋にどうしたら市場に出荷できるのか、各品目の出荷形態や品質、商品としての荷作りの重要さ、市場から信頼を得るためには等々。今では卒業生が各部会に入ったり、卒業生同士の部会を立ち上げたり、加賀野菜の継承をしたり活躍しています。

 

入荷情報 11/6  恐竜里芋

インパクトの強いネーミング。恐竜の里とも呼ばれ恐竜博物館のある、福井県勝山市が産地です。農家の方がブランドとして子供にも親しみやすい、求めてもらいやすいようにとつけました。3農家の取り組みで11月以降出回り、特に12月から増量。一番の需要期のお正月前には欠かすことのできない食材であり、短期に夜なべで供給量を確保して頂いており本当にありがたいです。勝山から白峰経由での搬入であり年内大雪にならないよう祈っています。

 

入荷情報 11/4  能登の里芋

冬場の能登の顔となりました能登産の里芋登場です。異業種である能登の北能産業が,年々高齢化し作り手が居なくなり、耕作放棄地が増えて来る現状を見かね時間をかけ開墾。里芋で能登の活性化、地域おこしをと言うことで一念発起。里芋産地である福井、新潟県の産地視察を行い自主勉強。なれない里芋作りですが指導をいただいた福井の里芋農家が驚く収量を上げるほどになりました。もちもち食感、つるんの舌触り、召し上がって下さい。

 

 入荷情報 11/2  高知のピーマン

夏場の産地の長野、茨城産に変わり、産地リレーもスムーズに高知、鹿児島産の出回りです。特に高知県は来年6月まで出荷される金沢の市場では一番の取り扱いの大きな産地です。この時期は促成栽培であり、夏真っ盛りの8月に種まき、9月に定植と台風銀座でもある高知県の農家からすると大きなリスクはあり、ハウス栽培でコストもかかりますが、他産地の生産出来ない時期でもあり、冬場の温暖な気候により良品生産のできる適地適作の産地です。
 

入荷情報 11/1  紋平柿

初冬を知らせる地場産果物の代表品目、かほく市の特産品「紋平柿」の出回りです。以前は文化の日以降に初出荷でしたが、温暖化により10月後半と前進。今年は例年心配される生理落果も少なく着果良好、心配した台風21号の被害もなく豊作です。今月下旬までの出荷予定ですが、この時期、年によってはあられの被害を受け大きく出荷減。農家にとっては最後まで気を抜けません。今年も強い甘味と、とろりとした独特の食感を楽しんでください。
 

 入荷情報 10/31 高知県の柚子

日本一の柚子産地です。以前は物部村の名称でしたが人口減少も激しく2006年合併して香美市のゆずとなりました。市場に入荷しているきれいな柚子が当たり前のように思いますが、産地へ行くとびっくり。山の急勾配の歩くだけでも大変な園地。たくさんの柚子の樹がありますが、何処にこんなきれいな柚子があるんだろうと思うくらい選り厳選された柚子だけが市場に並びます。価格の高いのも納得です。
 

入荷情報 10/30 シナノゴールド

長野県のオリジナル品種シナノゴールドの入荷です。長野産リンゴ三兄弟の秋映、シナノスイートに次いで 三男の登場です。見ためは黄緑、熟してくると名前の由来通り、黄金色になります。糖度も高く酸味も強くさっぱりとした爽やかな風味があり、食感はふじ同様に固めです。酸味の苦手の人には不向きですが、酸味の好きな人には是非食べて欲しいリンゴです。果肉は固めで加熱料理にも荷崩れせずおかし作りにも適しています。
 

 入荷情報 10/28 ハロウイン

市場の中では店頭や町中のように装飾したり仮装したりのイベントとはありませんが、一か月前からハロウインに合わせてのディスプレイ用に、通常販売の食用南瓜よりはるかに大きいカボチャが、食用南瓜と一緒に入荷です。市場内でも現場でちょっとした遊び心でみんなの目を楽しませハロウインムードを漂わせています。時節柄風邪をひかないように南瓜も食べていただければありがたいです。
 

入荷情報 10/27 金沢一本太ネギ

寒くなると同時にタイミングよく白ネギの代表品種である加賀野菜の「金沢一本太ネギ」が始まりました。他のネギより柔らかく辛みが少なく甘いのが特徴ですが、柔らかいのが欠点にもなり折れやすく、白い部分を長くするための土寄せ作業もよりマメに、手もかかり、栽培も難しく生産者も数量も限られ、地元の消費者でしか味わえない贅沢品です。煮物、鍋物に最適でこれからの季節、寒くなればなるほど、よりうまみが引き立つ食材です。
 

 入荷情報 10/26 秋の味覚ギンナン

取り立てのギンナンが金沢、能登地区から入荷しています。特に能登の松本農園のギンナンは与曽兵衛銀杏のブランドでこの時期にはなくてはならない商材の一つとなっています。石川県内では最大の4.2haの面積に1000本のイチョウの木。壮大です。御年84歳、元気バリバリの松本さんと同様、イチョウの木も年を取るごとに収量も増し実りが大きくなります。今から収穫の最盛期となり大粒系の「藤九郎」に始まり11月下旬まで続きます。
 

 入荷情報 10/24 源助大根

おでんと言えば大根。その大根の中でも源助大根ほど煮物にもってこいの品種はありません。砂丘地でしか作れない色白の滑らかな外観。肉質が細かい為に煮込んでも荷崩れせず、滑らかなほたほたの食感と甘味。でも農家にとってはこんなに作りにくい大根はないです。細かい肥料管理、収穫や洗う際でもちょっとした衝撃でピリッと割れる。店頭に並ぶまで細心の注意です。全国展開は難しく贅沢な食材を頂ける地元消費者の特権です。
 

 入荷情報 10/23 福井の里芋

気温が低くなってくると食べたくなる煮物商材の一つです。福井の里芋はしっかり煮込んでも荷崩れせずもちもちねっとり感のある、滑らかな食感が楽しめるのが特徴です。里芋は連作障害が出やすいため5年から7年間あけて栽培されており、福井の水田地帯で減反政策もかねての作付です。減少傾向であり地元の勝山市では特産品として市の補助金も出しながら産地を維持すべく農家と一体となり取り組んでいます。今から美味しい季節です。
 

 入荷情報 10/21 シナノスイート

長野県のオリジナル品種のシナノスイートの出回りです。リンゴ3兄弟の一つで、まずは秋映、次にシナノスイート、最後にシナノゴールド。それぞれ特徴がありますがシナノスイートは3兄弟の中で一番バランスの取れた万人向けリンゴと言えます。まずは見た目の鮮やかな赤色がインパクトを与えます。シャキシャキの食感とジューシーさ。何よりも他のリンゴより酸味が穏やかなため濃厚な甘味が感じられ、酸味を嫌う子供からお年寄りまで幅広い人気商品です。リンゴ嫌いな人にも是非お勧めしたいリンゴです。
 

 入荷情報 10/20 干し柿用の柿の始まり

柿の本格的な収穫期に入りました。現場には干し柿用の西条、日本柿のお目見えです。市場に出回る柿は消費者のみなさんが紐でつるしやすいように軸はTの字に残してあります。よくカビが生えて台無しになったと聞きますが、まずは皮を剥いた後は紐で縛り、つるせる状態にして沸騰したお湯にさっとつけ殺菌、ペーパータオルで水気を取り、必ず雨の当たらない風通しの良い軒下で干すことです。表面がちょっと固めになったところで軽く手もみです。試してみてください。
 

 入荷情報 10/19 鍋物メイン商材の白菜

最高気温が20度を下回るようになり、鍋物の本当に美味しい季節に入って来ました。今は長野産が大量に出回っていますが、以前は10月下旬になると松任を中心とした地場産の白菜で現場は埋まっていました。食生活の変化に伴い漬け物消費が大幅に落ち込んだのが最大の原因で価格も低迷、農家にとって魅力商材でなくなり地場産がわずかとなりました。秋作の栽培適地でもある地場産の芯の白さと、独特の甘味のある白菜を復活させたいものです。
 

 入荷情報 10/17 マコモ

地元津幡町特産品のマコモが旬の食材として順調入荷。津幡町では他産地に先駆けて「全国マコモサミット」を開催したり米に変わる転作品目の一つとして取り組みを進め、生産者や面積の確保など前向きに取り組んでいます。消費者に対しての知名度はまだまだ低いです。特徴は癖がなく淡白な味わいでアスパラと筍の中間のような食感、茹でたり炒め物、グリル焼き、新鮮なものは生食も行けます。一度食べて評価してみてください。
 

 入荷情報 10/16 能登栗

穴水の二子山が主産地であり昭和42年に国営の二子山パイロット開拓事業でスタート。能登を果物の産地にすべく先駆けとして大きな夢を持ち栽培農家100軒で意気揚々スタートしましたが病害虫や諸問題があり年々減少。高齢化も進み現在では半減となりました。皮肉なことに地産地消の啓発によりようやく地場産の栗と言うことで品質も良く、人気も出てきて業務、加工筋からの引き合いも強くなりましたが、絶対量不足は変わりません。
 

 入荷情報 10/14 自生のアケビ

天然もののアケビのシーズンです。栽培されているアケビは綺麗の一言で表現される程鮮やかな紫色のアケビであり、全国一の生産地の山形県から主に料理屋さん用として入荷しています。今年は豊作年なのか例年よりも入荷が多いです。見た目は悪いですが木の実が熟し、バカッと割れて中の実が顔を出し食べ頃。ねっとりとしたゼリー状の食感や酸味が少なく、まったりとした自然の甘味が贅沢なこの時代に懐かしい味となっています。
 

 入荷情報 10/13 石川県生まれのリンゴ

石川県が作った果物シリーズのトリの登場です。ブドウのルビーロマン、梨の加賀しずくそしてこのリンゴの「秋星」が最後になります。ルビーロマンのほうが有名になりましたが、秋星の方が出回りが早く先輩になります。外観は石川の秋を彩ると言われるくらい真っ赤な色と腰高ですらりとした形が特徴。甘味の中に適度な酸味を含む濃厚な味の仕上がりです。生産者は従来からの金沢、珠洲のリンゴ農家さんで増量は難しいです。

 入荷情報 10/12 高知の四方竹

高知県の特産品の四方竹が出回りました。秋のこの時期の短期間だけ生えて来る季節外れの希少価値の筍です。収穫後すぐにアクが出始めたり、皮を剥くと紫色に変色したり輸送には不向きで高知県民だけの食材でしたが、ボイル方法が確立されたおかげで筍好きな金沢の消費者にも届くようになりました。。アクが少なくシャキシャキした食感が人気の食材です。名前の由来は細長い筍を横に切ると答えが出ます。切った断面は四角です。
 

 入荷情報 10/11 トキ
青森生まれのトキの旬の時期となりました。現場に行くと何とも言えないリンゴの香り、芳香剤でもおいてあるのかと思うくらい強い香りが出ます。赤色ではなく緑色系、太陽に当たった面はうっすらと紅色。果肉はフジよりも緻密で果汁は多く酸味が穏やかで甘く感じるリンゴです。今後、年々増えて来る人気品種の一つです。リンゴは赤くないと美味しくないと思っている人や、リンゴ嫌いの人には特に食べて欲しい旬のリンゴです。
 

 入荷情報 10/10 秋映リンゴ

長野県のオリジナル品種の「リンゴ3兄弟」の長男登場。この時期の早生リンゴはつがる、早生ふじ他品種はありますが、これほど見た目のインパクトの強いりんごはないです。赤黒いあずき色、形状もややいびつ、りんごの果梗付け根は黄緑色が残り見た目は悪いです。でも食べてなんぼです。食味は歯ごたえしっかり硬くてジユーシー、酸味十分な甘酸っぱい味わい、香りの強いリンゴ好きな人のリンゴ。見た目とのギャップが楽しいリンゴです。
 

 入荷情報 10/7 登白ネギ

能登野菜の一つとして七尾市、中能登町、内浦、珠洲と能登地区全域で栽培されており、水田転作品目として普及拡大をしてきましたが、産地育成を始めて早くも20年になります。他産地同様に高齢化も進み現状維持が精一杯。ブランド力維持のため品質第一に努め、根から葉先の緑まで柔らかく辛みは少なく甘いのが特徴です。今からの季節には欠かせません。寒くなるほどにうまくなる商材です。
 

 入荷情報 10/6 能登の松茸

今年は出だし好調で9月下旬より始まりました。近年は残暑も長く、早くても10月上旬からのスタートでしたが今年は朝晩の冷え込みと適度な雨もいただき、今後の気象条件もよさそうで期待したいところです。能登松は松茸の持つ適度なお湿りによる独特の食感、何よりも香りと風味、そして甘さは1級品で地元に産地があり鮮度がいいからこそ味わえる旬の贅沢です。寿司屋さんでの松茸のにぎりは地元ならではの最高の味です。食べてみたいですね。
 

 入荷情報 10/5 山形の食用菊
食用菊の全国一の生産量を
占める山形県から旬の食材の「もって」の入荷が始まりました。9月下旬から11月上旬までの短期間、この時期だけの食材として山形県民には欠かすことのできないで大人の秋の味ともいわれています。彩鮮やかで茹で上げれば紫色が鮮やかな紅紫色に変わります。シャキシャキとした歯ごたえと独特のほのかな菊の香りと風味。酢の物、おひたし、チラシ寿司、天ぷら、吸い物で日本人向けの繊細な味を楽しんでください。
 

 入荷情報 10/3 きのこの秋です

朝晩の冷え込みもきつくなり、日に日に秋めいてきました。山も少しずつ色づいてくるころになると、秋の旬の食材のきのこの出回りとなります。今年は9月に入ると同時に気温も下がり適度な雨も降り発生環境良好。9月下旬から出始め、売り場にも白松、舞茸、シバタケ、1本シメジ、のめり、まつみみの多品種が並び始め、目利きの出来るプロ集団の仲卸さん、近江町の八百屋さん中心にいつも以上に活気あるセリ風景になっています。
 

 入荷情報 10/2 金沢の大根

県内最大産地のJA金沢市より秋冬大根のはじまりです。いつも感心するのですが内容は勿論ですが、これだけきれいな大根は全国でもまれです。砂丘地ならではの色白できめ細やかな肌の大根です。普通は11月収穫ですが1か月以上も前に出荷出来るのは8月初旬に種まきをして人間も大変な夏の暑さを乗り切る栽培農家の技術のたまものです。収穫もまだ暗い午前2時~3時鮮度第一です。はやばやとみずみずしい地場の大根が頂けることに感謝です。
 

 入荷情報 9/30 
能登汐風ごぼう


世界一長いベンチで有名な増穂浦が産地です。国のパイロット事業により砂丘地の葉タバコ大産地となりましたが、タバコが斜陽化となり、それにに変わる転作作物として6年前から栽培が始まりました。普通のゴボウよりはるかに短い30㎝の長さで買い求めやすく、柔らかくアクが少なく生で食べられるのが特徴であり、サラダごぼうとも呼ばれ人気があります。全体に機械化が遅れており、産地として規模拡大が進まないのが難です。
 

 入荷情報 9/29 
市場の賛美人


開場50年を迎えた市場でも、女性の社会進出ではないですが、半世紀の間八百屋さんとしてここまで頑張ってこられた奥さん方の紹介です。左から内灘の中佐商店さん、真ん中は金沢市内の越田さん、右は松任の上林屋さんで、雨、風、雪の日もめげることなく毎日現場で買い物。加賀美人、北陸の女性の強さです。たまたま3人とも一緒に一休みのタイミングで、あまりにもかわいいので写させていただきました。若く見えますが皆さん80代です。 
 

 入荷情報 9/28 
加賀野菜のつる豆


ずーと出荷量の少なかったつる豆も8月中旬より気温も下がり、花も付き出し生育も回復、ようやくここへきて順調な出回りとなりました。高温には比較的強い野菜ですが7月に入ってから昼夜問わず焼けつくような気温高の年となり、花もつかず品不足の要因となりました。気温の下がり出したこの時期のつる豆はさやも綺麗で、そして何よりも柔らかいのがいいですね。すじも取りやすく食べるのには最高の時期です。煮物、和え物にどうぞ。
 

 入荷情報 9/26 
岡山のニューピオーネ


岡山のブドウと言えばマスカットが代名詞でしたが、栽培農家も減り最近はニューピオーネになりました。国の減反政策が始まりブドウ栽培の農家ではなく未経験の農家も取り組み始め大成功。成功理由は指導員の言ったことを忠実に守ったことです。経験者はどうしても自分の作り方に入り、あの大粒ブドウですから最初は着色不良もありました。今年は天候の影響で色の薄いものの出回りも多いですが、味には変わりなく安心して頂いて下さい。
 

 入荷情報 9/25
刀根早生柿


日本一の柿産地、和歌山から渋柿代表の平核無柿の出回る前の品種として、まずは同じ渋柿の一番手、露地物の刀根早生の出回りとなりました。渋柿なので炭酸ガスを使い渋抜きをしています。平核無の枝代わりで平核無同様に種がありません。最近では柿もブドウ同様に種があるだけで買わない消費者が増えてきました。甘味の強い品種で果肉は固くなくねっとりとした食感が人気です。果肉の軟化が進むので早めに食べてください。
 

 入荷情報 9/22 
極早生ミカン


ハウスミカンがほぼ終了と同時に露地ミカンのトップバッター極早生ミカンの登場です。以前の極早生ミカンと言えば運動会や遠足の時に食べる緑鮮やかな真っ青なミカンと言う表現がぴったりの、青臭い見た目からもうつばの出て来る感じを思い出すようなミカンでしたが、昔話となりました。今では極早生ミカンも黄色交じりで酸抜けよく糖度も高く食べやすくなりました。
 

入荷情報 9/21 
西村早生 

岐阜県から甘柿の中で最も早く出荷される品種の西村早生の登場です。固めの果肉でゴマと呼ばれる斑点があるのが特徴で、このゴマが出てくると食べごろになりました、美味しいですよの合図になります。糖度も高く15度前後はありますがサッパリとした甘味です。西村早生が始まると次から次と柿の多品種の出回りとなり現場もにぎやかになります。順に食べてみてください。
 

 入荷情報 9/20 
石川小芋


里芋の早生種の代表品種、石川早生の孫芋です。孫芋は親芋からも子芋からも栄養をもらいます。人間の孫と似ていますね。見た目は小さく丸形。最も美味しくねっとりとした食感とコクのある味に仕上がり、里芋の嫌いな人も食べるくらいです。高価な里芋で主に料理屋さん向けです。皮ごと蒸し、塩を振って手でつまむとつるんと皮が剥け、そしていただく、きぬかつぎと言う料理です。素材が生きる絶品の味となります。
 

 入荷情報 9/19 
ナガノパープル


長野県のオリジナル品種で長野県内のみでの栽培に限定されています。黒色系のブドウは巨峰やニューピオーネのように皮が厚く剥いて食べるのが一般的ですが、ナガノパープルはその問題を解消。大粒、種無し、そして皮ごと食べられる3拍子そろったブドウの誕生です。糖度も18~20度と高く、酸味少なく渋みもなく果汁タップリ。プラス皮に含まれている健康に良いポリフェノールを摂取出来るのが最大の魅力の人気急上昇のブドウです。
 

 入荷情報 9/16 
泉州の里芋


以前は十五夜のお月見が近づくと大阪の里芋の相場が上がると、よく言われた大阪が産地の里芋です。お月見に団子と一緒に食べると良いといわれ、月見芋(子芋)とも呼ばれ親しまれてきました。産地は高齢化で年々数量は減少しています。でも金沢では10年前と入荷量は変わらず根強い人気です。今年は疲れた体と心の癒しにお月見をしてみませんか。安らぐと思います。今年の十五夜は10月4日(水)です。
 

 入荷情報 9/15 
希少価値のマロンなピーチ


長野県JA須高のこだわりの黄金桃の名前です。以前の黄金桃は見た目は赤く、果肉は黄色ですが普通の桃と何ら区別がつきませんでした。そこで収穫間際まで袋をかけたままにして日光を当たらないようにし、果皮が黄金色に輝く外観、内容ともに黄色のいかにも黄金桃を作り上げました。岡山の白桃と同じです。収穫のタイミングが難しく量的な出回りは少ないです。今が旬、糖度も高く甘味十分な濃厚な味の桃です。
 

 入荷情報 9/14 
静岡の赤柄里芋


静岡県掛川市の郷土野菜、特産品として遠州灘の水はけのよい砂地で栽培されています。葉柄の部分が赤いことから赤柄里芋と呼ばれています。独特の甘みや粘り、とろけるようなおいしさはこの地域でなくてはの味です。乾燥に弱く夏の暑さで成長するので水が欠かせません。今年は里芋にとっては太りやすい豊作年だと思います。静岡には石川子芋や海老芋など特徴のある品目も多く、天竜川のもたらす自然の恵みは大きいです。
 

 入荷情報 9/12  
20世紀梨
 

昭和時代前半を代表する品種です。青梨は20世紀、赤梨は長十郎の2大品種が東西の両横綱をはっていましたが、品種改良が進み梨の代表品種は幸水に取って代わられ横綱の地位を奪われてしまいました。地元産地の加賀、松任でも主力品種として栽培されていましたが、今ではJA金沢市だけが産地として残っているだけです。多汁で甘味、酸味のバランス良く、しゃきしゃきの肉質。果肉の芯の酸っぱさも懐かしい他にない味です。
 

 入荷情報 9/11 
洋ナシの始まり。


日本梨の豊水のピークの時期ですが、早くも洋ナシの最大産地の山形県から早生品種のオーロラやバートレットが出始めました。日本梨との違いは収穫してもすぐには食べることが出来ず追熟が必要と言うことです。見た目はごつごつしていていますが、とろけるような滑らかな舌触りの食感、甘味の中に程よい酸味があり独特の芳香が特徴です。日本梨にはないです。食べごろがわかりにくいので店の人に確認するのがベストです。
 

 入荷情報 9/9 石川産の豊水

県内、各JAの豊水が出揃いました。幸水や、加賀しずくの初売り時の、
イベント的な関係者やメディア混じりのにぎやかさは現場にはないですが、幸水に次いで2番目に栽培面積の多い品種であり、ブドウ類とともに梨は9月の果実の柱となります。幸水より糖度は高いのですが,若干の酸味がある為に酸味の苦手の人には敬遠されがちです。でも酸味がある為、濃厚な味で日持ちもいいです。幸水との違いを食べて感じてください。
 

入荷情報 9/8 
栗の出回り


秋を連想させる果物の一つの栗が始まりました。秋の味覚の代表格で、出始めは早生種の代表的な品種の丹沢です。見た目の艶にかけますが甘味があり品質は良好で生食、加工用ともに使えます。栽培する農家にとっては裂果が出やすい為大変です。早生種では国見、最近では皮の剥きやすいポロタンもありますが、まだ市場流通には回ってきません。9月下旬から栽培面積の一番大きい中生種の筑波が出回ると栗の最盛期になります。
 

 入荷情報 9/7 
山梨のベリーA


湿気や寒さにも強く日本の気候風土に一番適した品種です。かつては黒ブドウの人気商品として店頭で大量に販売されていました。糖度は20度前後で甘味も強く、ほどよい酸味で日持ちもよく巨峰よりは小粒ですが食味の良さが魅力でした。近年、食べやすい様々な品種が出回り、激減しています。生食以外に国産赤ワイン用の品種としては一番需要が大きくワインづくりが盛んな山梨が最大の産地です。9月が出荷のピークです。
 

 入荷情報 9/6 
徳島のスダチ


徳島県を代表する柑橘系果実で90%以上の全国シェアーを占めています。近年、名前が知れ渡ってきて年々取扱量も増えてきている品目です。今からの時期、サンマの塩焼きや松茸など焼き物には欠かせません。日本料理の風味商材としても必需品。また柑橘類は未熟果(緑色)のほうが爽やかな香りときりっとした酸味がより強い為、黄色くなる前に収穫です。是非、使ってみてください。焼酎に入れると色も鮮やかでいいですよ。
 

 入荷情報 9/5 
ネオマスカット


今では懐かしい希少価値のブドウとなりました。昭和の時代を代表するブドウの一つであり、緑系のブドウでは高級ブドウのマスカットオブアレキサンドリアと並び称され、、ネオマスは一般消費者向けの手ごろなブドウとして人気商材でしたが、より食べやすいシャインマスカットやロザリオなど大粒系に押されて急減しています。酸味は少なめで上品な甘さ、マスカットに似た風味と香りが楽しめることが一番の特徴です。
 

 入荷情報 9/4 
サンつがる


リンゴの早生品種のサンつがるが潤沢入荷となっています。長野、山形からで、この品種が出回りとなるといかにも秋。秋を感じさせる果物の一つです。梨のように水気たっぷりの果物から少々水気は少ないものの、気温も下がってくるとなんとなくリンゴの爽やかな酸味と甘味、シャキッシャキッとした食感のものを欲しくなってきます。見た目も真っ赤でなく薄いのも涼味を誘うのか。次々といろんな品種が出てきます。
 

 入荷情報 9/2 
山梨の巨峰


山梨の巨峰がピークを迎えています。長野県産が出回る一足先の産地であり、一般消費者のニーズを他産地より早めにつかみそれに対応していくのが上手な産地です。大産地が適応できるのは組織つくりがしっかりしている証でもあります。種あり巨峰を他産地に先駆けて種無しにしたり、より消費者が求めやすく少量のパックにしたり、消費者目線でのものづくりが果樹王国を支えています。多品種のブドウが楽しめる時季となりました。

 

 入荷情報 9/1 
ネクタリン


一般にはあまり知られていない、食べたことのない人が多い果物の一つだと思います。桃の仲間ですが、見た目は桃のような産毛もなく、つるつるしておりプラムの太陽や貴陽に似ています。夏場から初秋にかけて出回り、桃のような上品な味でなくインパクトのある酸味たっぷりの甘酸っぱい果肉のしっかりした果物です。夏の暑さでバテ気味の体には刺激があってもってこいの、この時期おすすめの果実です。
 

 入荷情報 8/31
大粒ブドウ藤稔


今が旬のブドウです。黒色系のブドウは15種類ありますが、その中で最大の大粒。大きいものはピンポン玉に近いです。山梨県のJAふえふきが主産地となり入荷しています。黒色系のブドウで一般消費者向けに求めやすく販売されているのは巨峰が代表品種であり、高級ギフト商材として扱われているのがこの藤稔になります。8月中旬から9月中旬の1か月間が旬。とても甘いです。ちょっと贅沢をしてみませんか。
 

 入荷情報 8/29 
トウモロコシの王様。


北海道産のトウモロコシの最盛期です。トウモロコシも近年品種改良が進み多品種となりました。出回り量の一番多いのは外観が黄色のイエロー系のゴールドラッシュ。トウモロコシの王様と呼ばれ実がびっしり詰まって甘味が強く、口の中に皮が残りにくく後味サッパリの食味。新しいものは生食OKです。他に黄色と白色の混じったバイカラー系、真っ白なホワイト系もあり、これらの品種の食べ比べも楽しいです。
 

 入荷情報 8/28 
北海道のトウモロコシ


いよいよ北海道のトウモロコシのおすすめの時期に入りました。8月中旬から9月中旬までの1か月間が特に甘さが際立ちます。この時期になると朝晩の冷え込みにより気温差が大きくなり、本州にはないこの寒暖差が甘さを引き出す最大の武器となります。昨年は台風の被害にあい出回り量が少なかったわけですが、今年は潤沢な入荷が続き十分に各店舗にならびます。旬の野菜を召し上がってください。
 

 入荷情報 8/26 
志賀の能登金時始まる


能登を代表する一品です。知名度と数量は五郎島金時にかないませんが、厳しい選果をしてトップブランドに少しでも近付けるよう努力しています。何分、近年高齢化が進み数量が減りこんで販売期間も短く、滅の危機もありましたが、お隣のはくい農協の協力を得てブランドの存続となり年明けまでのロングランの販売可能となりました。能登金時のこぼこぼ、ほくほく感も味わってください。
 

 入荷情報 8/25 
県産梨「加賀しずく」初売り


出ました。初セリで6玉、10万円。石川県がルビーロマンに次いで開発したオリジナル梨の登場です。見た目は幸水の1.5倍と大玉。県内産地の金沢、白山、加賀市の各産地の農家が栽培に取り組み、梨版ルビーロマンとなるように農家を中心とした関係者の期待を一身に集めています。食味は酸味が少なく優しい上品な甘さでジューシー、滑らかな食感です。一度食べてみて実感して下さい。 

 

 入荷情報 8/24 
一番人気シャインマスカット


近年ブドウは果物の中でも一番品種改良が進み魅力ある新商品が次々と開発されています。その中で最も注目度が高いのがシャインマスカット。毎年他の品種から改植が進んで生産量が伸びているにもかかわらず価格は変わりません。特に種がなく、柔らかい皮ごと食べられるのが魅力で、大粒で食味が良く、マスカット特有の香りも特徴。いわゆる高品質ブドウです。食べていただければわかります。
 

 入荷情報 8/22
中国産の松茸


国内産松茸の出回り前に、例年のごとく中国の松茸が順調に出回っています。四川省、雲南省、吉林省が中心の入荷となり、出回り時期は7月から11月までの4ヵ月間となります。四川省は今月で終了ですが、一番豊富な産地の雲南省は今後も十分にあり、毎日日本への専用フライト便が運航され、鮮度保持技術も格段に進歩し、品質を保ったまま入荷となり販売されています。10月の国内産地の出回る前にどうですか。いける味です。
 

 入荷情報 8/21 
五郎島金時の初売り


サツマイモの新物スタートです。盆も終わり加賀野菜の両横綱のサツマイモ、蓮根が出回り始めるといよいよ秋の気配を見た目にも感じるよう売り場の雰囲気になります。日本一厳しい選別をされ、今年も新物らしい見た目にも鮮やかな金時色(赤紫)の仕上がり。そして、こぼこぼと言えば五郎島金時を思い浮かべるくらいの食感。地場産品ならではの自然な甘味としっとり感も一緒に楽しんで下さい。
 

 入荷情報 8/19 
ルビーロマンの最盛期。

ここからが本番を迎えます。ルビーロマンの1番栽培に適した時期で、無加温ものであり能登地区から加賀市まで石川県内全体から出回り増量となります。見た目も鮮やかな本来のルビー色の正品も多くなります。価格もお盆前から見るとはるかに求めやすくなり、地元の特産品としてここから9月初旬までがおすすめのタイミングです。まだの方はぜひどうぞ。
 

入荷情報 8/18 
JA小松市の夏秋トマト


この時期には貴重な地場産のトマトの始まりです。何故、価値があるのか、本来なら夏の高温期の産地は高冷地や北海道のような涼しい地域での栽培が基本的ですが、石川県のような平地で6月上旬種まき、7月中旬定植と育苗から生育初期まで、人間もまいる夏場に暑さに耐えるトマト作り。石川県の農家の技術(灌水と温度管理)の高さのたまものです。この時期のトマトは皮の薄いのが特徴です。是非、頂いてください。
 

入荷情報 8/17 
らいでん赤肉メロン


石川県とはなじみの深い産地です。明治時代に旧前田藩の人たちが北海道の開拓を進めた地域です。農協名も何と前田農協。先人の方たちの故郷への思いが伝わります。合併後は共和農協に変更。ネギと混色し極力農薬を使用しない特徴のある栽培方法。よりクリーンな姿勢が環境保全型農業推進コンクールで農林水産大臣賞となりました。もちろん内容もぴか一でお薦めです。今から10月末まで美味しく頂けます。
 

 入荷情報 8/16 
はくいのイチジク


イチジクと言えば押水と言われるくらいに定着、県内ではダントツの大産地となりました。コメの減反政策の品目として取り組み、はや40年以上経過、宝達山のふもとの圃場整備された段々畑で栽培。金沢の消費地が近い有利性を生かし色目も鮮やかな、完熟状態で収穫です。前向きな産地であり、栽培が難しい、めちゃくちゃ美味しいバナーネ、カドタ、ビオレソリエスにも取り組んでいます。産地が近いのは贅沢ですね。
 

 入荷情報 8/12 
北海道の玉葱


平年より早く入荷となりました。日本一の玉葱産地で50%以上のシェアを維持しています。例年ならば8月の盆明けからのスタートですが、夏場の価格の高騰が続いたり、夏の品不足対策もあり極早生品種の作付けを増やした産地もあり、従来よりも前倒しとなる栽培方法です。安定入荷、安定価格。大きな天候の崩れがない限りは貯蔵期間の4月までは北海道産で潤沢入荷となりそうです。
 

 入荷情報 8/10 
金沢のデラウエア


盆の手軽な手土産として人気の商品です。依然は盆前になると金沢の旭町から露地のデラウエアが出回りましたが宅地化で消滅、また温暖化で着色不良となり色の薄いものは消費者が買わない理由で色の濃い山形産の入荷、販売になり地場産が少なくなりました。最近ではお土産に、やはり地場産をとの要望に応え盆にも出回ります。見た目の色が赤っぽく薄いだけで食味はいいです。安心してどうぞ。
 

 入荷情報 8/9  
能登の長ナス


JA志賀とJAはくいから長ナスが順調に入荷しています。依然は志賀町イコール長ナスのイメージで土田地区が大産地でした。高齢化により10年前の1割ほどに減少。産地が消えかかりましたが6年前からお隣のはくいで新規に取り組んでいただき能登長ナスの継承となりました。露地栽培ですので天候の影響を受けやすく作況も安定しませんが徐々に増量、2農協合わせて5割近くに回復、地場産地の育成です。
 

入荷情報 8/8 
赤ずいき


色鮮やかな加賀野菜の赤ずいきの始まりです。この鮮やかな色は半日蔭、特に西日の当たらない環境が適地であり、朝晩の気温格差の大きい花園、三谷地区がベスト。金時草と同じですね。食べたことのない人が多いと思いますが、何でこの時期に採れるのか、暑気払いに最適。お薦めする旬の野菜です。酢の物や漬け物料理で素材が生きます。見た目にも爽やかな赤色、シャキッとしたスッキリ感のある独特の食感をどうぞ。
 

 入荷情報 8/7 
加賀れんこん


今年も新物の始まりとなりました。県内産地の中でも今、一番勢いのある産地であり、品目です。何とここ7年間で若手の新規就農者が10名となり作付圃場が蓮根団地の中では不足となり、ほかに求めざるを得なくなりました。盆の帰省客のもてなし商材として人気のこの時期。暑さを避けるために午前2時には掘り込みを開始、8時頃にはあがります。消費者の食卓に並ぶ前の農家の努力、苦労も理解して召し上がってください。
 

 入荷情報 8/5  
幸水


今では梨の代表品種となりました幸水の登場です。まずは地元JAのトップを切り金沢市の認定する「金沢育ち」の一つであるJA金沢市の幸水の初売りです。セリ前にセレモニーがあり山野市長の挨拶などいつも以上に賑やかな売り場となりました。ルビーロマンのような高値はつきませんが、盆が近づいたなーと感じさせられる盆の手土産の人気商品のスタートとなりました。
 

 入荷情報 8/4  
高級プラムの貴陽


一度は食べてみたい果物の一つです。桃よりも甘い国産プラムの最高峰。プラムを超えたプラムと言いますか、別物です。値段も別格、見た目のインパクト、大きいものは普通のプラムの3倍以上あり化粧箱に入り高級ギフト商品です。小ぶりはパックに入りスーパーの店頭に。種は小さく、果汁タップリです。追熟して柔らかいのが食べごろ。ぼたぼたと滴る果汁と共に深い上品な味わいをどうぞ。
 

 入荷情報 8/3 
夏場の胡瓜


金沢の山の手から胡瓜が順調入荷です。胡瓜には珍しくこの時期だけの季節限定商品。以前からある四葉という息の長い品種です。高温にも強く、耐病性もあり夏栽培に適しています。果形は長めでありイボやシワが多く見てくれは悪い上に鮮度も落ちやすい欠点もありますが、歯切れは普通の胡瓜以上、特に漬物用には胡瓜のベストなスッキリ感が強く、これが長く支持される所以です。
 

入荷情報 8/2 
グリーンハウスみかん

 
佐賀、長崎産の入荷です。夏場の時期にスッキリとした鮮やかな緑色。でも中身は見た目とは想像のつかない内容の仕上がりであり、見た目とのギャップも楽しいです。ハウスミカンは加温栽培ですがグリーンはやや加温を抑えた小加温栽培であり、秋口に出回る露地ミカンのつなぎにもなります。果肉はきれいなオレンジ色、酸っぱそうですが予想に反して甘く、特に香りがいいですね。
 

 入荷情報 8/1 
能登南瓜


南瓜は夏場の高温期に栽培は難しく全国的に貴重な産地です。能登は昭和40~50年代に国のパイロット事業で大規模な畑地の造成がされました。そこで能登の乾燥した畑地に面積も必要であり、稲作と労働作業のかぶらない品目と言うことで南瓜産地の誕生です。実を付けるために一つ一つ人の手で人工授粉され、甘味の強いこぼこぼの仕上がり。冷やして食べるのもいいですよ。
 

Copyright© 丸果石川中央青果株式会社 All Rights Reserved.