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野菜の知識

そらまめ
マメ科ソラマメ属
broad bean, fava bean(英)
世界最古の農産物といわれるそら豆は北アフリカ原産です。日本へは8世紀に伝わったとされる説と17世紀に伝わったとされる2説がありますが、後者の説が有力のようです。 江戸時代の書物『大和本草』(貝原益軒)『物類称呼』(越谷吾山)には、サヤが空に向かってなることからそら豆の名がついたと書かれています。またそら豆は「蚕豆」と書かれることもあります。これはサヤの形が蚕(カイコ)に似ているためで、中国語が語源です。
品種
一寸そら豆
豆の大きさが一寸(約3cm)ほどにもなる大粒種です。形が似ていることから別名おたふくとも呼ばれます。現在の主流品種です。

長さや
さやの長い晩成種です。1つのサヤに5~6粒入っており、一寸そら豆と比べるとやや小粒です。
選び方
サヤから出して空気に触れると品質が低下してしまいます。そのため購入する際はサヤ付きを求めるようにします。サヤのふくらみが均一で緑色が濃く、つやのあるものを選びましょう。むいたものを買うときはつめの色が淡緑色で虫喰いなどのないものを選びましょう。
保存法
そら豆は時間の経過とともに味・栄養とも失われます。できるだけ早めに茹でてしまうのが良いでしょう。食べきれない場合は冷凍保存しましょう。
栄養価
ビタミンB1・B2・Cを含み、他、銅やカリウム、鉄などのミネラル成分を多く含みます。サヤから出して空気に触れると栄養価がダウンしてしまうので注意しましょう。
レシピ
そら豆にんにくサラダ
材料(4人分)
そら豆(粒)300g、にんにく1片、サラダ油大さじ2、バター大さじ1、塩・こしょう各少々
A(塩小さじ1/3、こしょう少々、サラダ油大さじ1.5、酢大さじ1、砂糖1つまみ)
パセリ(みじん切り)少々
①そら豆の薄皮をむきます。
②にんにくはみじん切りにします。
③フライパンを熱してサラダ油をなじませ、①のそら豆を入れて弱火で炒めます。そら豆が少し歯ごたえが残るくらいのやわらかさになったら取り出します。
④③のフライパンにバターを溶かして、②のにんにくのみじん切りを炒め、きつね色になったら、取り出したそら豆を戻して炒め合わせ、塩、こしょうをふります。
⑤ボウルにAの調味料を入れて混ぜ合わせ、炒めたての④のそら豆を加えます。全体に混ぜ合わせたら器に盛り付け、パセリのみじん切りを散らして出来上がりです。

そら豆の素揚げ ~ビールのおつまみに~
材料(4人分)
そら豆(粒)200g、揚げ油適量、レモン1/2個、塩小さじ1
①そら豆は薄皮の部分に包丁で切り目を入れます。
②揚げ油を170~180℃に熱し、①のそら豆を入れ中火でゆっくりと揚げます。そら豆が色づき始めたら揚げ網に取って油を切ります。
③②のそら豆を器に盛り、レモンと塩を添えます。
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