【写真は営業開発部のせり風景】 新型コロナ感染対策の一環として、せり販売のときに社員はフェイスシールドを着用するようにしました。せり人は大きな声を出し続けます。これまでもマスクの着用を義務付けていましたが、このシールドをつけることでさらに徹底した飛沫予防になります。仲卸・売買参加者の皆さまからも「安心感が増す」と好評です。このフェイスシールドは事務所のスタッフが手作りで作成したものです。ラミネートフィルムとゴムを使っただけのシンプルなものですが、機能は十分ですし、何より製作費数十円と低コストです。名付けて「丸果シールド」。これで難敵コロナウイルスを鉄壁ガードします。