実施日時 |
2013年3月22日(金) 9:30~13:30 |
|
場所 |
押野公民館 |
参加者 |
押野公民館有志の皆様 15名 |
|
講師(料理研究家) |
石野典子、金野範子 |
|
加能地区青果協同組合理事長 西村幸作 |
|
野菜部会長 |
片山 茂 |
|
果実部会長 |
西野雅登茂 |
|
事務局長 |
吉本一良 |
|
アシスタント |
永田由希 |
|
テーマ |
春づくしのメニュー |
メニュー |
1. たけのこご飯 |
2. 春キャベツとエビ入り飛龍頭風 |
3. 菜の花とウドの豆乳味噌かけ |
4. さつまいもの苺入り茶巾 |
|
備 考 |
押野公民館の広報にて参加者を募り、30代から70代の幅広い世代の方にお集まりいただきました。今回の料理教室は春が旬のたけのこや菜の花をふんだんに使った春づくしのメニューがメインでした。さらに、たけのこご飯でダシをとった昆布を再利用し、"昆布とウドの皮のキンピラ炒め"という追加メニューも紹介し、食材を無駄にしない知恵と調理の手際の良さを学んでいただきました。 |
石野先生からの
ワンポイント
アドバイス |
今日は筍ご飯に木の芽をあしらいましたが、皆さんは木の芽の香りの出し方をご存知ですか。ほとんどの方が手のひらで直接たたくのでしょうが、これではペチャンコになってしまいます。そこでちょっとしたコツをご紹介します。方法はとっても簡単、手と手の間に空間を作りながら(おにぎりを作るような感じ)ポンとたたくとふんわりと良い香りが引き立ちます。 |
|
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。 |
|
|