実施日時 |
2011年5月30日(月) 10:00~13:30 |
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場所 |
米泉公民館 |
参加者 |
米泉ボランティアの会の皆様 22名 |
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講師(料理研究家) |
石野典子、金野範子 |
講師(食談会) |
果実部会長 |
西野雅登茂 |
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事務局長 |
田中昭市 |
アシスタント |
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若宮志保 |
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テーマ |
初夏のさわやか献立 |
メニュー |
1. そら豆ご飯 |
2. 牛肉と太きゅうりのトマト煮 |
3. 蒸しなすのこくうまマヨネーズサラダ |
4. いちごのココアゼリー |
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備 考 |
この会は、今回で4度目の参加となるため、もう顔なじみのメンバーです。今回のメニューも、ちょっとの工夫でお弁当にも使えるようになっています。トマト煮は片栗粉でとろみをつけ、蒸しなすは、すりゴマの量を増やすことで汁気を無くします。ココアゼリーは今の時期ならキウイに変えても色合い良く、赤色のお弁当にも映えます。
石野先生のメニューは、すぐに次回のお弁当に取り入れ、また食材を変えて変化をもたせ、何回も利用しているそうです。 |
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石野先生の
お話 |
皆さん、冷蔵庫に買い溜めしすぎていませんか?冷蔵庫はタンスと違い、入れておけばいつまでも大丈夫というわけではありません。野菜は、新しいものの方が新鮮で美味しいですから、なるべく今日作る料理の材料だけを買うようにしてください。チラシを見ると、安いし、ポイントが3倍!買わなきゃ損!という気分になりますが、上手に買い物をするのも主婦の知恵ですよ。エコにも繋がり、冷蔵庫を長持ちさせられます。 |
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ご参加いただいた皆様ありがとうございました。 |
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