実施日時 |
2011年3月30日(木) 10:00~13:30 |
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場所 |
英田(あがた)コミュニティプラザ |
参加者 |
英田コミュニティプラザ有志の皆様 28名 |
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講師(料理研究家) |
石野典子、金野範子 |
講師(食談会) |
野菜部会長 |
片山 茂 |
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果実部会長 |
西野雅登茂 |
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事務局長 |
田中昭市 |
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事務局長補佐 |
指江利明 |
アシスタント |
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中西由希 |
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テーマ |
花冷えの頃の献立 |
メニュー |
1. さくらご飯 |
2. 豚肉と春キャベツ、タケノコの蒸しもの |
3. 菜の花と蓮根のごまチーズ焼き |
4. さつまいもの苺入り茶巾 |
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備 考 |
今日参加くださったのは、英田地区より集まっていただいた皆様で、ちょうど一年ぶりの再会となります。メンバー構成は、65~68歳が中心となる百戦錬磨のベテラン主婦。ちょっと手狭な調理室でしたが、そこは手際の良さでカバーし、予定時間を繰り上げ料理を仕上げました。 |
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食談会での
Q&A
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質問: セロリが大好きでいつも生で食べているのですが、その他にどのような食べ方がありますか。
回答: 一般的にセロリは生食向きと思われがちですが、火を通しても美味しく召し上がれます。オススメは炒め物で、味付けは和・洋・中のどの料理にも合う素材です。ちなみに、今日のレシピの「豚肉と春キャベツ、タケノコの蒸しもの」で、タケコノの代わりにセロリの茎の部分、ネギの代わりに葉の部分を使って調理しても良いでしょう。
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ご参加いただいた皆様ありがとうございました。 |
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